たんねある記

HOMEへ

●2005年6月10〜12日/久住山と湯布院ツアー
 湯布院での2泊

■6/10(金)湯布院にある、花の先生の別荘にて夕げ

久住山から帰ってきて、楽しみな夕食と温泉ターイム!


湯布院にある、先生の別荘


温泉の出るお風呂。
きれいで広くて、最高でした。
足を延ばして入れます。

買ってきた関サバとひらめを、先生がさばいて刺身にしてくれました。
そして、道の駅で巨大な袋に30個ぐらい入って300円だった(!)玉ねぎや、野菜を、
福ちゃんが肉より早めに焼き始めた。


デッキでバーベキュー。
玉ねぎを焼く福ちゃん。
 

関サバとひらめのお刺身をリビングで食べ、いざ肉を焼く段取りになってから
なぜか福ちゃんが腰を上げない。どうやらいったん部屋の中へ入って、
また腰を上げるのが面倒臭くなったようだ。

しかたないのであ〜ぴょんとN氏がデッキに出て肉焼き要員に。


焼肉要員。

途中で雨が降ってきたのでまたリビングへ入って飲み直し。
焼酎の温泉割りは、まろやかでグイグイ(笑)飲めました。
(先生の別荘に引いてある温泉は飲める温泉。匂いもありません。)
明日は雨になるようなので、これ幸いと気兼ねなく飲む。
寝たのはやっぱり、日が変わっていたように思う。

■6.11(土)雨が上がった午後から地蔵原へ出かけて散策

予報どおり、午前中は雨が降っていたのでゆっくりして、午後から地蔵原〜長者原あたりへ
散策しに行こうということになった。
 
広い湿原の縁の散策道をのんびり歩きながら、
「わらびがいっぱいあるやか。」
ということであっという間にこんなに採れた。

こんなところにイブキトラノオ
 
カノコソウ。
は四国では今はもう
「あの山」にしかないそうです。

その後、粋なジャズナンバーが流れるレストランでお昼を食べ、
長者原まで向かう途中、先生が突然、

 「あーっ止まって!オオヤマレンゲがあったー!」

車を降りて見ると、車道の側壁の上部にけっこう大きなオオヤマレンゲの木が…。
でも、普通は見過ごすよねー。あったのは反対車線側だし、先生は助手席に座ってたし。。

ビデオカメラを担いで車道ぶちの山へ這い上がり、ビデオ撮影する花の先生。
やまなみハイウェイはひっきりなしに一般車や観光バスが行き来していて、
道ぶちでうろちょろしている私たちは、何事?と思われたことだろう。


オオヤマレンゲ

長者原の駐車場へ着くと車がいっぱい。最初はちょっと散策するつもりで来たけど、
オオヤマレンゲを見てすでに満足していたのですぐに引き返して、
温泉に入って帰ることにした。

一見、田舎の農家が軒を連ねたような雰囲気の「坪湯温泉」には何軒も民宿と温泉宿があって、
その一つ、民宿「芽(いぶき)」さんに飛び込みでお願いすると快く入らせていただけた。
熱くて少しイオウの匂いがしました。400円。

■6.11(土)の夕げ

本日の夕食は、仕出し屋さんでおかずだけのお弁当を頼み、
昨日の刺身のあとの骨をから揚げにして、アラと肝は先生がお吸い物にしてくれて、
昨日のバーベキューの残りの玉ネギとか、採ったウドは天ぷらにして、
ウドの皮ははしださんが削いでキンピラを作ってくれた。やっぱり今日も満腹ー。
そして当然また飲んで夜を明かすのです。


またまたデッキに出て、今日は
天ぷら。刺身は「関アジ」
  すでにあ〜ぴょんが持ってきた焼酎「大土佐」と「いごっそう」
(ともに高知の司○丹)は空になっていたけど、
九州には美味しい芋焼酎がいっぱいあるっスよね!
ちゅうか、ネットで取り寄せたらしいけど、やっぱり温泉割にして飲んだら
美味しかったっす〜。
それから先生が出してくれた「ゆず酒」(これは高知の土○鶴)も、
これは清酒やったけど、やっぱり温泉割りにして。
最後はめんどくさくなって、普通のお湯を沸かして割って飲んで、
もう最後は何でも美味しく感じていたような気がする。

飲みながら、先生が撮影した花のビデオを見せてもらい、翌日行く、
狭霧台が楽しみになる。
ふと見ると、福ちゃんはすでにうたた寝。豊ちゃんも目がとろんとしている。
だいたいつぶれていく順番は同じだ。

■6.12(日) 最終日は由布岳の膝元、狭霧台を散策

最終日は午前中早くに由布岳近くの『狭霧台』を散策。
今はちょうど花が少ない時期のようだったが、由布岳を見上げながら
緑の草原を散策するのは気持ちがよかった。
ピュリピュリピュリ、絶え間ない鳥の声がめっちゃ賑やか。ヒバリだ。
時々「ヒッヒッヒッヒ、」と鳴きながらセッカも飛んでいく。ウグイスやホトトギス、カッコウの声も聞こえた。


牧草の広がる丘陵と、
そびえる由布岳。


狭霧台にて。
アザミの向こうに、三脚を担いだ花の先生。


アザミとハナアブと、由布岳。

シライトソウ

春先には「野焼き」が行われ、その直後はお花畑になるという狭霧台。
樹木はほとんど生えていないが、そんな中でも柏の木だけがぽこぽこ育ち、
葉を茂らせていた。見ると、根元は焼けていたりする。なんという生命力。
でも、四国にはもう自生していないのだそうだ。
そういえば高知で見る「柏餅」は、本物の柏の葉っぱは使われていない。

午前中のうちに別荘に帰り、お掃除などしてから、荷物を撤収。
予約していた「翡翠」というお食事処でお昼ごはんを食べて、佐賀関へ向かった。
途中、甘味処で「やぶれ饅頭」などのつぶあんの美味しいお饅頭を買って帰り、
今回の旅は、登山主体なのか「食い」が主体なのかわからないツアーになってしまった。
「飲み」が占める割合もかなりのもんだったかもしれないが。

HOMEへ


inserted by FC2 system